【アスカセミナー】 2019/9/12 開催のお知らせ 「働き方改革」法定労働時間・生産性向上の具体例
第89回 アスカセミナー開催のお知らせ
第1部:『働き方改革』法定労働時間の正しい理解
第2部:『働き方改革』生産性を高めるための具体的な事例
※当事務所とお取引きのある企業様向けのセミナーとなります。
※上記以外の方で本セミナーにご興味のある企業様は、「お問い合わせ」よりご連絡下さい。
働き方改革関連法が施行され、多くの企業では法令への対応として、各種ルールの整備や、働きやすい職場作りに向けて様々な取り組みをされていることと存じます。
しかし、大切なことは法令に対応することだけではなく、より生産性の高い働き方(時間単位の生産量・付加価値の拡大)を実現することではないでしょうか。
今回は、第1部で労働基準法が定める「労働時間」について、法律ではどの時間から割増賃金が必要となるのか、法定外労働時間とは何かを、今後の社内改革のための正確な知識として解説したいと思います。
第2部では、富士ゼロックス株式会社 江村康夫様を講師にお招きし、改善コンサルタントとしての実績から、生産性を高めるための具体例を提示させていただきます。
例えば、「礼儀正しい伝え方」と「簡易な伝え方」。それぞれにメリット、デメリットはありますが、「簡易な伝え方」を正しく実践すれば、大幅に生産性が高まることなどを、事例を交えてお伝えいたします。
よろしくお願いいたします。
【研修日時】
令和元年9月12日(木)13:30~15:30
(第1部 13:30~14:20 第2部 14:30~15:30)
【場 所】
可美公園総合センター(第一研修室)
浜松市南区増楽町920-2
【講 師】
第1部 佐野 友則 (労務問題統括部長)
第2部 江村 康夫 (富士ゼロックス株式会社 ソリューション&サービス営業部)
【対象者】
経営層および総務、経理等の実務担当者
【参加費用】
おひとり 2,000円(資料代)
【連絡先】
当事務所ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。