衣替え

新型コロナウイルス感染予防のため、マスク生活になって二年目の夏を向えようとしています。

そして、東海地方は昨年より25日早く梅雨に入り湿気を含んだ風が吹くようになりました。
少し前まで寒暖の差があり、衣服の入替時期をのばされていた方はいらっしゃいませんか。

私自身、梅雨入りする前に終わらせようと思っていましたが、少し残してしまいました。

日本には、夏冬の季節の変わり目に衣類を改める「衣替え」という風習があります。
この風習は、中国の宮廷で行われていた習慣が平安時代に日本に伝わり「更衣(こうい)」と呼ばれる宮中行事として始まり、室町時代にかけ、四季にあわせて式服を替える習慣が定着したようです。

明治維新で新暦が採用され、夏服は6月1日~9月30日、冬服が10月1日~5月31日となり、学校や官公庁などでこの日を目途に衣替えを行ってきました。
学生時代は制服ということもあり、「衣替え」の時期を気にしていましたが、社会人になり私服で過ごしているため、気温の変化に合わせ自分なりの「衣替え」を行っています。
衣替え

昨今は、住宅事情も変化しており、広いウォークインクローゼットが設けられている場合など、一年間の衣服がスムーズに出し入れできる状態となっており、「衣替え」をしない方もいらっしゃるかもしれません。

今、「断捨離」という言葉を良く耳にします。
「衣替え」は夏服と冬服の収納場所を入れ替える作業だけではなく、着なくなった衣服の整理、虫干しや防虫剤の入替により、カビや虫から大切な衣服を守ることができます。

「衣替え」をきっかけに断捨離もしてみてはいかがでしょうか。

アスカ総合事務所 八木

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