カルシウムの吸収に必要な「ビタミンD」

春風の心地よい季節になりましたが、コロナ禍で外出や旅行を自粛されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

自宅で過ごす時間が長くなると、日光に当たる時間が短くなり、ビタミンDが不足してしまう可能性があります。
ビタミンDは骨を作るのに欠かせないカルシウムやリンの吸収に関与する栄養素です。
また、ビタミンDには免疫を調節する働きがあり、かぜやインフルエンザ、気管支炎や肺炎などの感染症の発症・悪化の予防にも関与することが分かっています。
最近ではビタミンD血中濃度と新型コロナウイルス感染症の重症化にも関連があるのではないかと報告されています。

ビタミンDが不足すると小児ではくる病、成人では骨軟化症、アスリートでは疲労骨折や肉離れ、高齢者では骨粗しょう症になるリスクが高くなります。
ビタミンDは日光に当たることで体内で作ることができますが、食品にも含まれています。あんこうの肝、しらす干し、鮭、まいわしなどの魚類、干ししいたけ、きくらげなどのキノコ類や卵黄に多く含まれています。ビタミンDは脂溶性なので、キノコ類は油とともに摂取することで吸収率を上げることができます。特に魚のクリーム煮はカルシウムとビタミンDを一緒に摂取できるのでオススメです。



コロナ禍で外出が少なくなってしまった今、これらの食品を意識して摂取し、2021年3月31日のブログで紹介されている「中之条研究」のウォーキングを実践したいと思います。日差しが強くなってきたので、顔には日焼け止めクリームをしっかり塗り、腕を日光に当てながら・・・

アスカ総合事務所 飯田

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