【アスカセミナー】 2019/12/6 開催のお知らせ 民法改正が建設業界および不動産業界に与える影響について

第90回 アスカセミナー開催のお知らせ

:(建設業界および不動産業界向け)
民法改正 ~これからの建設業界、何がどう変わる~

「民法改正が建設業界および不動産業界に与える影響について」

※当事務所とお取引きのある企業様向けのセミナーとなります。
※上記以外の方で本セミナーにご興味のある企業様は、「お問い合わせ」よりご連絡下さい。

ご存じのとおり、民法の債権関係の条項が121年ぶりに改正され、2020年4月1日から施行されます。
「改正されることは知っているけど、民法改正の重要なポイントは何?」
「実務への影響について情報収集したい!」というお話をよく耳にします。

そこで、今回のアスカセミナーでは、民法改正の全体像から建設業・不動産業に特に関わりの深い
「請負」、「時効」、「賃貸借」等の各項目について、
具体例も紹介しながら、これからの皆様のお仕事にどのような影響を与えるかを解説させていただきたいと思います。

大幅改正に伴い、少しでも皆様の不安を取り除くことができれば、と考えてセミナーを実施することといたしました。

席数に限りがございますので、お早めにお申し込みいただければ幸甚でございます。

【研修日時】
令和元年12月6日(金)13:30~15:45
(第1部 13:30~14:30 第2部 14:45~15:45)

【場 所】
可美公園総合センター(第一研修室)
浜松市南区増楽町920-2
TEL 053-449-1155

【講 師】
第1部 遠藤 樹  (研修内容:解除、瑕疵担保責任、危険負担、賃貸借)
第2部 岸本 敏和 (研修内容:消滅時効、法定利率、保証、債権譲渡、請負)

【参加費用】
おひとり 2,000円(資料代)

【連絡先】
当事務所ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です